サービス一覧

1.食品共配



特定の配送エリア内で納品先が同一の場合に、異なる食品カテゴリーのものをまとめて一括配送することを指します。背景としては、ジャストインタイム(JIT)や物流拠点における在庫削減の概念が、多品種少量・多頻度・時間指定など輸送ニーズが多様化してきました。その結果、配送効率・積載効率が著しく悪化しております。

その中で私たちは、環境負荷低減やドライバー不足対策など、喫緊の問題解決に取り組み、より一層の共同物流・共同配送の取組みを推進してまいります。

・シームレス化
複数の組織間にまたがる一連の業務を、滞りなく行えるようにすることです。ワークフローをできるだけ簡素化することにより、一層の物流改革・物流改善を促進させて行きます。

・人口減少
労働人口が減少することで、トラックドライバーなど労働集約型業務の就労者が減少しております。その一方、社会的な視点では、消費人口の減少で高級食材を求める指向と低価格化という二極化も、私たち物流の世界にも現れてきているようです。

・高齢化と世帯構成の変動
核家族化が大いに進んでおります。また、同じ家族でありながら、米食とパン食が同居する食卓というのもあります。食品スーパーで買い物をするという層が一般的ですが、通販で「お取り寄せ」を楽しむという一面も見られます。

2.食品の安全、「食」のコールドチェーン



食品業界は農場や漁場、加工品製造業など、原料メーカー、卸・・・、複雑なサプライチェーンである一方、食品安全に対するリスクも大きいといえます。

私たちとしましても、食品卸様や大手スーパーチェーン様で計画されている、食品リスクへのお取組みに協力を惜しまぬ所存です。

・グローバルな食品業界を取り巻く食品安全のリスク
現在、食品業界においても最重要のテーマとなっているのは、フードサプライチェーンにおける食品安全リスクの問題です。ある調査では実に96%もの消費者が食品安全に関心を持っている、という結果が出ています。

・様々な業者が混在しているフードサプライチェーン
食品は絶対安全でなければならず、“少しだけ安全な食品”はありえません。こうした中で、食品安全マネジメントシステムを導入するばかりでなく、コールドチェーンの専門事業者の地味な取組みが肝要だと感じております。

3.冷蔵品の店別ルート配送



私たちは日配品・冷蔵品を小売店に配送する場合は、ルート配送が可能で円滑な配送方法を計画・実行する必要があると考えております。

ポイントは下記の3点です。

・共同配送の実現
サプライヤーがそれぞれ自社の物流体制で各店配送を行なうよりも、中継拠点を利用した共同配送の方が配送効率化が上がります。

・時間指定
各サプライヤー毎に納品時間の取り決めがありますが、受注から配送までのリードタイㇺを計り、納品時間を逆提示できるくらいの提案力が求められています。

・特別作業負担
物流センターの納品ルール、店舗納入のルールが細かく決められておりますが、それを積極的に取り込むことを差別化要因とすることが大事です。

私たち小島物流では、荷主様ご依頼者さまのこうしたニーズに応えられるよう、日々努力してまいります。